アーカイブをご覧いただけます。October 2007
日本シリーズ第三戦は竜の圧勝でした。
あと二つ何とか勝って欲しいとお父さんが言っています。
この頃食べ物の賞味期限を偽って表示していたとかで問題となっている会社が目につきます。
「○福」というお餅が販売停止となって売り上げを伸ばしていた「○福餅」というのも実は不正表示をしていたとかでこちらも販売がストップさせられたようですね。
ではこの「賞味期限」って一体何なのでしょうか?
僕にはとっても無理なのでお父さんに訊いてみました。
するとこうなっているのだそうです。
賞味期限
その期間内であれば美味しく食べられるとする、食品の期限表示。ほかに「消費期限」がある。
以前の食品表示は製造年月日が主に用いられていたが、1995年4月よりこの表示に変更された。
日本農林規格(JAS)法と食品衛生法?によって定義されている。
表示の設定は基本的に製造・加工業者がおこなう。
企業主導の表示のため、偽装などが表面化しにくいという問題もある。
つまり、初めから偽装がしやすいと言うのはわかっていたんですねえ。
消費期限
製造日を含め5日以内で飲食に値する品質を保証できなくなる食品に付加される期日表示。
弁当や生ものがその例。
つまり「消費期限」は、弁当、食肉、低温殺菌牛乳など、製造日から約5日以内に消費する傷みやすい食品に表示され、安全に食べられる期限を示したものなんですね。
製造日から5日間日持ちする食品かどうかによって、どちらの表示を使用するか決まるのだそうです。
また、一般に「消費期限」表示が使われる日持ちしない食品に外見の似た製品でも、無菌充填など長期間保存できるよう工夫されたものは、「賞味期限」表示になっているものがある。
賞味期限には余裕を持たせてあるため、期限が過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではないが、消費期限を過ぎたものは食べないほうが安全。
「賞味期限」は、レトルト食品、缶詰、インスタント食品など、製造日から約6日以上日持ちする食品に表示され、味や安全性などが保証される期限を示したもの。
基本的に賞味期限は過ぎても食べれるが、消費期限は過ぎると危ない。
「賞味期限」は、味や風味が保たれている期間として表示されるもので、品質保持期限と同じ意味で用いられ、「食品のすべての品質保持が十分に可能と認められる期限」と定義されています。
「消費期限」、「賞味期限」とも、定められた方法で保存した場合の日数ですので、開封したら早めに食べるのが原則です。
僕の家の冷蔵庫の中には「賞味期限」を過ぎた食べ物がたくさん入っていますがお父さんは表示の意味を知っていたらしく全然気にしないで食べてしまいます。
さすがに「消費期限」を過ぎた物はありませんでした。
これはマーガリン、賞味期限表示です。
これはスナック菓子、勿論賞味期限表示です
消費期限表示のものは見つかりませんでした。
動物にまつわることわざや格言はたくさんありますね。
動物と言えば一番身近なペットは僕たちと猫君ですから僕たちの仲間にまつわることわざはどのくらいあるのかなあなんて思ってたらお父さんが調べてくれました。
色々とあるようですがほめる時に使うようなのが少なくて大体は「不名誉」な部類に属するものが多いのだそうです。
へー、こんなのもあったのかと思うようなのも見つかったそうなので紹介してもらう事にします。
・犬がごうなら猫もごう
「ごう」とは乞食の意味で犬と猫に区別はないと言う事から「えこひいきをするな」という意味だそうです。
・犬が駆けだしても笑う
ありふれた出来事にでもおかしいものを見たように喜ぶ事で「箸が転んでも笑う」と同じ意味だそうです。
・犬が星見る
身分と不相応な高望みをすることだそうです。
・犬が西向きゃ尾は東
当たり前の事、その当たり前の事を強調する時などに使われるそうです。
・犬になっても大家(たいか)の犬(又は犬になるなら大家の犬)
主人を選ぶなら頼りがいのある大人物にしなさいという意味だそうです。
・犬にも食わせず棚にも置かず
しまい込んでしまって役立っていない事、けちな人の行動を言うらしいです。
・犬に論語
ありがたみのわからないことで同じ意味のことわざに「猫に小判」「豚に真珠」「馬の耳に念仏」などがあるそうです。
・犬も朋輩(ほうばい)鷹(たか)も朋輩(ほうばい)
役割や立場、能力に違いがあろうとも同じ会社に勤めているものは同僚で仲良くしてゆく義務があると言う意味なんだそうです。
・犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
犬のような獣さえ主人の恩は長く忘れないのだから、人間たるもの恩知らずではいけないなんて完全に僕たちを見下してますよねえ。
・犬も歩けば棒にあたる
皆様ご存じの格言。元の意味は、「犬もそこらを出歩くと棒で殴られたりするかも知れぬ」ということで、「じっとしていれば何でもないのに、生半可に何かしたり、でしゃばったりするから、災いに合うのだ」ということ。しかし、このごろは「じっとしていないで何かやれば思いのほか、幸せにぶつかることもある」と、逆の意味で使われることも多いのだそうです。
・犬に肴(さかな)の番
番をさせる者の選び方が適当でないことのたとえで同じ意味で「盗人に倉の番」と言うのがあるらしいです。
・犬の糞(くそ)に手裏剣(しゅりけん)
つまらないことに貴重な物を使うたとえだそうです。
・犬の遠吠え(とおぼえ)
弱い犬は遠くから人に吠えかかる事から臆病者は陰では虚勢を張り大きな陰口をたたくと言う意味だそうです。
・夫婦げんかは犬も食わない
これは元々は「犬も食わない」ということわざがあって「何でも食べる犬でさえ食べない」という様子から「誰も好まず相手にもしない事」という意味で使われていたのですがそれに「夫婦げんか」をくっつけて一つのことわざにしたのだそうです。
それにしてもこうしてみるとあまり嬉しいことわざはありませんね。
まあ、猫君だって「猫の額」とか「猫の手も借りたい」とかあまり良いことわざはないようですからこの勝負は引き分けという所でしょうか。
犬が西向きゃ尾は・・・・
あれっ、ノブ君には尾がない。
ルビーちゃんの尾は下向いてるよ。
昨日の夕方、お父さんと散歩をしている時に通りかかった家の前にプランターが置いてあってつぼみを持った植物がありました。
お父さんに訊くと「菊」と言うお花だそうです。
お父さんは昔植物に関係のある仕事をしていた事があるので花に関する知識を少しは持っているそうです。
お父さんが菊の事について教えてくれたので紹介しておきます。
菊は作付け面積がダントツ一位の切り花でバラ、カーネーションを合わせて3大切り花と呼ばれていますが需要の多い時期に供給が出来るようにその性質を利用して「抑制栽培」と言う方法が採られているのだそうです。
菊には日照時間が短くなると花芽が出来て花が咲く「短日性」と言う性質があるのだそうです。
だから夏から秋になって日が短くなると花が咲くんですね。
所が菊の需要が増すのはお正月から春のお彼岸にかけてなんだそうです。
植物は工業製品と違って「作り置き」が出来ませんから必要な時期に咲かせなくては需要に応える事が出来ません。
そこで考えられたのが「電照」と言って菊に照明で明るさを与えて「昼間」と勘違いさせる方法なのだそうです。
秋になって実際は日が短くなっているのに照明で明るくしているので菊は「まだ花を咲かせる時期にはなっていない」と思っています。
そして需要が増える時期に開花するようなタイミングで照明をやめてしまいます。
すると菊たちは一斉に花を咲かせて農家の方達がそれを収穫するのだそうです。
同じような事を「光」ではなく「温度」でやっているものもあるそうです。
皆さんもよく口にする事のある「いちご」がそれだそうです。
いちごの需要はクリスマス前後に集中するのでその頃に実をつけるようにするための調整をするのですがいちごには冬を越して春になると花を咲かせて実をつける性質があるのだそうです。
そのため、春に植えた苗を夏の間は涼しい所に置いておき秋に温度の高い所に戻す事で「春が来た」と勘違いしたいちごが花を咲かせて実をつけると言うわけです。
所が菊のように「照明」ならそれほどお金が掛からないのですが「冷房」だと莫大なお金が掛かってしまうのだそうです。
そこで考えられたのが「山上げ」と言って苗を高冷地に持って行ってしまうやり方なんだそうです。
夏の間富士山の麓のような涼しい所で過ごさせた苗を秋になると元の土地に戻していちごを「春」状態にしてしまいクリスマスの頃にちょうど実が出来るようにしてしまうのだそうですから人間はうまい事を考えるものですね。
切り花も良いですがやっぱり自然の中で咲く花の方が好きなお父さんです。
最近(と言うかもうかなり前から)お父さんの国では少子化という問題が起きているそうです。
年々生まれる子供の数が減り続けてこのままでは将来働き盛りの若者の割合が少なくなりお年寄りの生活を支えて行く事が難しくなってしまうのだそうです。
僕たち犬や他の動物の場合は本能として「子孫繁栄」という行動を取るので子供を産んで育てるのに適した時期になると子供を産むだけの体力のあるメスの身体の中で「フェロモン」という物質が作り出されてそれがおしっこに混じって排出されるようになります。
オスはそのにおいを嗅ぐ事によって生殖本能が騒ぎ出し繁殖行動に出るわけです。
そうすると赤ちゃんが生まれて子孫が増えて行くわけですが人間の世界のように病院なんかありませんから病気になって死んでしまったりする子供も多く生存率は人間にはとても及びません。
人間の場合は大脳が発達しているので僕たちのように「本能」で行動するよりも「理性」で行動する事の方が全然多くていつでも赤ちゃんを作れる準備が出来ているのだとお父さんから聞いた事があります。
でも僕は「理性」が働かなくて「感情」を抑えきれなかったために赤ちゃんが生まれてしまった人をたくさん知っています。
それに人間は暖房とか冷房によってある程度自然をコントロールする事が出来ますから季節によって子育てのしやすさが左右される事は少ないようです。
食べ物だって一年中あるし、天敵もいないしそう考えるとどうして「少子化」が問題になるほど赤ちゃんが生まれないのかわかりません。
お父さんの言う事には人間は目先の事よりももっと長い目で将来の事を見ているので今仮に子供を産んだとして、育てるのは難しくないかも知れないけれどその子が大きくなって大人になった時幸せに暮らして行けるかどうか考えるととても希望が見えないので子供を産むことにためらいを感じてしまうのだそうです。
それなのに政治家はその原因を取り除こうともしないで何とか生まれて来る子供の数を増やそうとするけどそんなの無理に決まってるとお父さんは言います。
政治家は生活に苦労した事がないので一般庶民が今何に困っているのかわからいのだそうです。
そう言われて見れば大臣まで作って少子化を何とかしようとしているのに一向に効果が出ませんものねえ。
僕たち動物の場合は増やすのは簡単です。
僕が公園などに散歩に連れて行ってもらうとよくネコ君にエサを上げている人を見かけますがエサが豊富にあって食べて行く心配がないと雌ネコはフェロモンを出して雄に繁殖行動を促します。
するとどんどん子供が増えますが飼い猫ではないので子育てがとても難しいのだそうです。
たいていの場合カラスの餌食になったり交通事故に遭ったりして死んでしまうのだそうです。
面白がってエサを上げている人はその後の事までよく考えないといけないとお父さんが言っていました。
お父さんはよく120歳まで生きると言っていますがその頃には若者の数が少なくなって年金なんてどうなっているのかわかりませんねえ。
赤ちゃんは可愛いですよねえ。
近頃賢の散歩に出るとどこからともなく良い香りが漂って来ます。
そう、人によっては「トイレのにおい」と言われるあれです。
香りの正体は「キンモクセイ」の花です。
キンモクセイについては先日「モモたろう」さんのブログで紹介されていましたが読んでいて思わず「ほろり」と来るような青春時代の想い出でそのすぐ後にこんな無味乾燥な文では気が引けたのでちょっと間を置きました。
さて、気を取り直して、キンモクセイは静岡県の県木、県の木になっているぐらいですからこちらではどこにでもあって全然珍しくありませんが賢パパ、初めてこの香りに出会ったのは高校3年生の時ですから随分遅いですよねえ。
賢パパのふるさとの方にはこの木はなかったようで修学旅行で行った京都のどこかで初めて香りを嗅いだのです。
「随分良い香りのする花だけど何と言う花なのかあ?」と思っただけで花の名前を調べる事はしませんでした。
今の時代みたいにインターネットなんかがあれば簡単に調べられるのでしょうが当時は調べようにもどうして調べたら良いかすら思い浮かびませんでしたから。
その後花の名前が「キンモクセイ」であることがわかりましたがそのままになっていました。
最近この香りをかいで昔の事を思い出し「どうして賢パパのふるさとの方にはなかったのだろう?」という疑問を持ちちょっと調べてみる気になりました。
キンモクセイ(金木犀)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹でギンモクセイの変種とあります。
「金」があるぐらいですからやっぱり「銀」もあるんですね。
中国南部が原産で、江戸時代に渡来したそうで、桂花とも呼ばれています。
主に、庭木として観賞用に植えられていて秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つとも書かれていますね。
芳香はギンモクセイよりも強いそうですよ。
雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しないとありますからこれで賢パパのふるさとの方にはなかったわけがわかったような気がします。
結実しないと言う事は自然繁殖が出来ないわけですから日本にある金木犀の木は全て誰かの手によって植えられたものと言う事になるのでしょうね。
中国が原産ですから西の方からだんだん東に勢力を広げて来たものと思われますが自然繁殖ではなくて誰かに植えてもらわなくては勢力を広げる事が出来ません。
それで東北地方の方までは行き渡っていなかったのかなと勝手に納得している賢パパです。
余談ですがこのキンモクセイを市町村の木に指定している自治体は
茨城県 - 牛久市
神奈川県 - 大井町
長野県 - 高森町
愛知県 - 日進市
滋賀県 - 草津市
大阪府 - 豊中市
兵庫県 - 明石市
福岡県 - 田川市、筑前町
佐賀県 - 鹿島市
大分県 - 別府市
熊本県 - 山鹿市、甲佐町
などがあり、
市町村の花に指定されている自治体には岡山県 - 建部町があるそうですがやっぱり東北地方の市町村は入っていませんよね。
賢パパの会社の敷地内に植えられているものです。
こんなにたくさんの花が咲くのですね。
昨日10月10日は「目の日」だったそうです。
「10」を眉毛と目玉に見立てているのでしょうかね。
そこで今日は「目」に関係のある話題を一つ紹介します。
皆さん、いきなり変な質問で申し訳ありませんが「とり目、脚気(かっけ)、壊血病(かいけつびょう)」って何だかわかりますか?
若い人達にはわからないかも知りませんが賢パパが中学生ぐらいの頃の保健体育のテストなんかにもよく出された問題で答えは「ビタミン欠乏症」つまりはビタミン摂取が不足した時にかかる病気のことです。
もう少し詳しく説明すると「とり目」というのは別名を「夜盲症(やもうしょう)」と言って名前の通り夜になると目が見えなくなってしまう症状です。
その原因がビタミンAの不足によると言う事は広く知られている事です。
脚気はビタミンB、壊血病はビタミンCの不足によって引き起こされるのですが本題のとり目とは関係がないのでここでは説明を省きます。
今日の話は「とり目」についてですがどうしてこんな名前が付いたのでしょう?
「wiki」によれば次のように説明されています。
夜盲症(やもうしょう)は、夜になると視力が著しく衰え、目がよく見えなくなる病気。
俗に鳥目(とりめ)と呼ばれる。
なお、鳥類は全て鳥目と誤解されることが多いが、ニワトリなどを除いて鳥類は夜間も視力を持つものが多い。
一般に昼行性が多いが、フクロウ、ヨタカ、ゴイサギなど、夜行性や薄明活動型(夕方に活動)の鳥類も少なくない。
やっぱり「鳥類」すべてが「夜盲症」というわけではありませんでしたよ。
そう言えば雁の渡りの様子を描いた絵なんかで月が出ているものがあったような気がしますね。
ゴイサギの別名は「夜ガラス」と言うぐらいですからやはり夜間に行動するのでしょうね。
フクロウやミミズクなどの仲間は暗闇でもよく見えるように瞳がとても大きく出来ているのは皆さんもご存じでしょう?
こうして見ると「とり目」なんて名前を付けられて怒っている鳥がたくさんいる事がわかります。
「だからどうした?」って言われると困ってしまいます。
ただこれだけの事ですから。
昨日が「目の日」だって言うから何か目に関係あるネタはないかなあと思っただけの事でした。
これは「かわらひわ」という小鳥です。
多分「とり目」だと思います。
3連休も今日でお終いです。
しかも天気が悪そうですからゆっくり休む事にします。
つい先日、今年の「イグノーベル賞」受賞者の発表があり、今回女性の日本人研究者が「牛糞からバニラ香料を抽出する」研究で受賞していましたね。
賢パパ、毎年今頃になるとこの賞の受賞者が決まるのを楽しみに待っていますよ。
ところで、この「イグノーベル賞」ってどういうものか皆さんご存知でしたか?
イグノーベル賞 (Ig Nobel Prize) とは、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。
ノーベル賞のパロディ的な賞で、1991年に創設された。
イグノーベルの名は、「ノーベル賞」に反語的な意味合いの接頭辞を加えたもじりであると共に、「卑劣な、あさましい」を意味する"ignoble"と掛けている。
同賞には、工学賞、物理学賞、医学賞、心理学賞、化学賞、文学賞、経済学賞、学際研究賞、平和賞、生物学賞などの部門がある。
毎年10月、風変わりな研究をおこなったり社会的事件などを起こした10の個人やグループに対し、時には笑いと賞賛を、時には皮肉を込めて授与される。
授賞式は毎年10月、ハーバード大学のサンダーズ・シアターでおこなわれており、「本物の」ノーベル賞受賞者らも出席する。
本物のノーベル賞では、式の初めにスウェーデン王室に敬意を払うのに対して、イグノーベル賞では、スウェーデン風ミートボールに敬意を払う。
受賞者の旅費、滞在費は自己負担で、式のスピーチでは聴衆から笑いをとることが要求される。
制限時間が近づくとヌイグルミを抱えた少女が受賞者の裾を引っ張り壇上から下ろそうとするが、この少女を買収することによってスピーチを続けることが許される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この面白い賞を獲得した日本人は結構たくさんいまして「エーッ、あの人が」というような方も受賞していますので抜粋して紹介しておきます。
1992年に資生堂の研究者は「足のにおいの原因となる物質の特定」という研究で受賞。
1995年には慶應義塾の教授が「ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させる事に成功」した事に対して受賞。
1997年には当時一世を風靡したおもちゃ「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせた事に対して経済学賞が贈られています。
その後1999年には探偵社の方が「夫のパンツに吹きかける事で浮気を発見出来るスプレーを開発」した事によって化学賞を受賞。
これはご存じの方がおられるかも知れませんが2002年には犬語翻訳機「バウリンガル」を開発したおもちゃメーカーの方と共同研究者に平和賞が贈られています。
更に2004年には「カラオケを発明し、人々に互いに寛容になる新しい手段を提供した」業績に対して大阪の会社経営者に平和賞が贈られ、その翌年には二人の日本人が受賞しました。
その一人があの有名な「ドクター中松」事、中松義郎氏で受賞の対象となった研究が「34年間、自分の食事を撮影し、食べたものが脳の働きや体調に与える影響を分析したこと」と言うのですから面白いですね。
この他にも何人かの日本人が受賞していて今回の受賞が12人目となるのだそうです。
そして今回の授賞式の席上で今回の受賞となった「バニラ」を使ったアイスクリームが観客に振る舞われたそうですがさすがになかなか食べられなかったそうです。
しかし最後に本当は牛糞バニラは使われていない事がバラされて一同美味しくアイスを頂いてハッピーエンドとなったそうです。
世の中には色々な面白いものがあるんですねえ。
賢パパ、こんな面白い種類の犬を作り出しましたが受賞の対象にはなりませんかねえ?
本当は公園で転げ回って半分が黒犬で半分が白犬になってしまった賢です。