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  • ID: 548
  • ハンドルネーム: 賢パパ
  • 性別: 男
  • 年齢: 60
  • 住所: 静岡県 静岡市
  • 所属クラブ:
  • 登録日: 2006年12月11日
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私の山行記録 新着

2008年08月10日
大菩薩嶺 [ 2056.90m 関東山地中部・秩父(埼玉県・東京都・山梨県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記+写真 (5) 5 山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年07月28日
七面山 [ 1989.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記+写真 (5) 5 山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年07月26日
富士山 [ 3775.63m 富士山・伊豆(神奈川県・山梨県・静岡県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)

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山の想い出(甲斐駒ケ岳)

昨夜は「皆既月食」だったそうですがご覧になりましたか?

随分昔の話ですが仙丈ケ岳甲斐駒ケ岳に山行したことがありました。

11月の初めの事ですが一日目の仙丈ケ岳には無事に登ったものの翌日の甲斐駒は雪のため途中撤退を余儀なくされ仙水峠から引き返したのですがその時に機会があったら頂上を極めたいと思い続けていたのがこの甲斐駒でした。

北岳に日帰り登山を行った賢パパは山頂から眺めた甲斐駒の美しい姿に惹かれて次に登るのはこの山と決め、日帰りで大丈夫と判断して早速計画を立て始めました。

北岳に登った時と同じように奈良田のゲートから広河原まで車で行ってあとは北沢峠までバス利用で行けばOKと考えていました。

日にちは土曜日に登って翌日日曜日にゆっくり休養を取って月曜から又仕事をすれば良いかと思い2004年の10月23日の土曜日と決めました。

ところが、ここに一つ問題が発生しました。

台風22号の被害によって通行止めとなっていた道路(南アルプス公園線)の開通が24日(日)の午前4時と決まったのです。

急遽予定を変更して24日の早朝2時45分に家を出て奈良田に向かいました。

北沢峠行きのバスが広河原を6時50分に出発ですから逆算すると3時半過ぎに家を出れば十分に間に合うのですが前日に大きな地震があったのでその影響を受けて道路が通行止めになっていたりすると計画がアウトになってしまうため万一の場合は下部から本栖湖に抜けて富士山に登る事にして早めに家を出たのです。

そんなに飛ばしたつもりはありませんが道路が空いていたせいで奈良田のゲートを4時半に通過しましたが開門から30分も経つのにまだ3台目だとゲート番の方が教えてくれました。

予定よりもかなり早く5時には広河原の駐車場に着いてしまったので明るくなるまで車の中で待機する事にしました。

明るくなってからバスの時間までゲート付近を散策しましたが北岳が朝日に輝いて素晴らしい眺めでした。

6時50分に北沢峠行きバスが出発ですが補助いすを使っている人は二人しかおらず空いていました。

7時15分に北沢峠着で20分から登山を開始です。今回は双児山ルートを登る事にしました。

9時ちょっと前に駒津峰に到着ですが山頂まで2時間ちょっとでは無理そうです。

山頂をピストンする人たちが荷物をデポしてあり、40ぐらいのおばさんからどうしたら良いかと尋ねられましたが「初めてだからわからないけど空身の方が楽なのでは」と答えて先を急ぎます。

9時20分六方石通過、直登ルートを進みます。
大きな岩が連続するルートです。

9時50分に頂上着でした。
六方石からはかなり上のほうに見えていた頂上ですが意外とあっけなく到着です。

頂上は無風快晴の好コンディションで多くの登山者たちが一息ついていました。

逆算してみると1時間20分で北沢峠まで下れば11時15分のバスに乗れますが焦って事故でも起こしてしまっては折角の山行が台無しになってしまうので頂上でゆっくりして次のバスに乗る事にしました。

地蔵岳の上に雲海から頭を出した富士山が見えています。

北岳は逆光気味でしたが一応シャッターを切ります。

缶チューハイをゆっくり飲んで甲府盆地から八ヶ岳にかけて広がる大パノラマを楽しむことが出来ました。

先ほど駒津峰で出あったおばさんが30分遅れで到着しました。
東京から一人でバスを使って来たそうで百名山をやっているらしいです。
残りは20を切ったと言うから大したものです。

10時40分に頂上を後にしてあとはゆっくりと下ります。
下りは直登ルートではなくトラバースルートを使いました。

11時20分に駒津峰に到着、先ほどまであんなに良い天気だったのにガスが湧き始めていました。

11時50分に双児山を通過して12時40分に北沢峠着。

13時15分のバスで広河原に戻りました。

15時のゲート開放を待って広河原を出発して一路自宅を目指します。

17時40分に自宅到着。

広河原周辺の紅葉が素晴らしい色合いでした。
特に黄色と赤の中間の色合いが美しかったと記録にあります。

駒津峰から見た甲斐駒です。


富士山と鳳凰山です。


広河原の紅葉です。






2007年08月29日 by 賢パパ | 山の想い出 | コメントを書く | No Trackbacks |

山の想い出(北岳)

昨日は暑さがぶり返して我が静岡市でも猛暑日を記録したようですが皆さん体調は大丈夫ですか?

さて、富士山の全員登頂に失敗した翌週には蓼科山への単独行を行い山への思いは一層強くなる賢パパで蓼科山の後ですぐに次の候補を探し始めました。

会社の山仲間に相談すると「北岳なんか良いんじゃないですか?」いう答えが返って来ました。

北岳なんて日帰りは絶対に無理だと決めつけていたから初めは取り合いませんでしたがまんざら冗談でもなさそうです。

そこでアクセスを調べてみると南アルプス公園線で奈良田から広河原まで車で入ることが出来るので何とかなりそうだということがわかりました。

ただ道路が狭いため片側交互通行規制を取っているので時間帯通行止めに注意が必要です。

何とか日帰りで行って来れそうだと確信が持てたので計画を立てて実行に移しました。

山行予定日は9月12日に蓼科山に登って来てから3週間後の10月2日に決めました。

奈良田のゲートの開く時間に合わせて2時出発と決めていましたが寝坊してしまい30分遅れで2時半に家を出ました。

それでも深夜とあって道路は空いており奈良田ゲートを4時ちょっと過ぎに通過する事が出来ほぼ予定通りとなりました。

ただ途中で林道工事のため20分待たされ結局広河原の駐車場には予定より少し遅れて5時5分過ぎに到着しました。

5時15分にまだ薄暗い中を出発しました。
天気は快晴で空にはまだ星が出ています。

結構良いペースで順調に高度を稼ぎ6時40分に白根御池、肩の小屋分岐着。
と思ったら帰ってからガイドブックで調べるとどうやらここが大樺沢二俣だったようです。
コースタイムが2時間半から2時間50分となっていたので1時間半足らずではいくら何でも早すぎると思いもっと上の上部二俣を目標にしていたようでした。

このあたりでずーっと同じペースで登っている二人パーティと前後して登りましたがいつの間にか姿が見えなくなってしまっていました。

どうしたのかなと思っていたらはしご場のところから姿が見えバットレスに取り付くところでした。
一体どのくらいかけて登るのか見当もつきません。

7時10分上部二俣着。(ここを二俣だと思っていたので予定通り2時間で着いてやれやれでした。)

8時5分八本歯コル(はしご場の連続で続々と人が登って来ます。帰りは別ルートにしようかな。)

8時50分吊尾根分岐(間ノ岳方面からの風が強く、ややばて気味で頻繁に休憩を取りました。)

9時20分北岳山頂着(快晴。鳳凰三山方面に向かって腰を下ろすと風はほとんど感じません。
富士山が良く見えていて甲斐駒は今まで見たどの方角からのものとも異なる方向でかなり下に見えている。
缶チューハイを飲みいなりずしの朝食。約40分のんびりする。)

10時下山開始。ゲートが開くのが3時であるからゆっくり下っても時間があり過ぎるので色々考えた末白根御池小屋ルートを下りる事としました。

11時25分に白根御池を通過して12時40分 広河原ロッジ到着です。

電気が消えていて営業しているのかどうかわかなくてインターホーンで呼び出すとビールなら表の自販機で買ってくれと言われました。
レギュラー缶450円は高いが仕方がないですね。

ベンチでビールを飲んでからアルペンプラザに行くとTVで大リーグの中継をやっていました。
イチローは一気に3本ヒットを打って大リーグの年間安打数を更新したと言っていました。

12時50分駐車場着。
15時のゲート開門までぶらぶらして時間をつぶす事にしました。
15時ゲート発。
トロトロ走る車がいると追い越せないので開門の30分以上前から先頭に並び快調に下ります。

16時10分身延通過。
前を走っていた「軽」がとばすのでそれについて行くだけで良かったから楽でした。

17時30分 無事に自宅到着。

こうして日帰り山行の中では一番のハードスケジュールとなった北岳登山を終えて賢パパの気持ちは早くも次の目標に向かって一気に燃え立ちます。


八本歯からの富士山です。



甲斐駒です。この時に次の目標に決めたのかも知れません。




2007年08月22日 by 賢パパ | 山の想い出 | 2 コメント | No Trackbacks |

山の想い出(蓼科山)

2004年の9月3日に6名の登山隊を編成して行った富士登山でしたがあいにくの悪天候のため4名が途中撤退を余儀なくされ登頂者は2名のみと言う悲惨な結果に終りました。
この時賢パパは頂上まで行く事が出来ましたが濃い霧と強風で感動の少ない登頂でした。

しかしこの登山で何か「もっともっと色々な山に登ってみよう」という意欲みたいなものが湧いて来ましたね。

翌4日5日が土日でしたからこの二日間はおとなしくしていて行動はしませんでしたが密かに次の山行を計画していたのです。

翌週の11日の土曜日は賢パパの会社で恒例の「サッカー事業所対抗戦」があって一日中サッカー漬けで、終った後も飲み会の予定が入っていましたから山に出掛けるとしたら12日の日曜日しかありません。

天気次第ですが12日はどこかに登ろうと決めていました。

それで4日5日の休みの日に候補となる山を探しました。

条件は「日帰り可能でそこそこ面白そうな山」です。

その頃はまだ北岳や甲斐駒に日帰りできるとは思っていませんでしたから一番初めに頭に浮かんだのが「大菩薩嶺」でした。

しかしガイドブックによると登山と言うよりはハイキングっぽい感じでちょっと物足りないかなあと思い別の候補を探しました。

そしてあれこれ当たって行くうちに「蓼科山」に辿り着きました。

もともと柔らかな曲線の美しさを見せている遠景と山頂の岩ごろごろの異景のギャップに興味を持っていましたから早速行き方を調べてみました。

白樺湖までどのくらい掛かるのか見当がつきませんでしたが7合目駐車場から頂上往復のコースタイムが3時間半ぐらいですから7時くらいに登り始めれば午前中には帰途につけると考え蓼科山に決めました。

当日は好天の予報でしたから予定通り決行と決め白樺湖までの所要時間が読めないのでかなり余裕を見て1時半には自宅を出発しました。

深夜の国道はかなり空いていて4時には白樺湖に到着。

これでは早すぎると思いながらも7合目駐車場を目指したのですが案内板がなくて道がわかりません。
何度も何度も同じ道に出てしまう誤りを犯して結局何とか駐車場に辿り着いたのが5時15分の事です。

早速支度を整えて5時20分に登山開始、頂上まで一気に登って到着が6時半過ぎでした。

雲ひとつない快晴で浅間山の噴煙がばかにのんびりしているし、八ヶ岳の峰々は朝日に輝いてきれいです。

誰もいない頂上で周りの景色を堪能しながらのんびりとカンチューハイを傾ける。
無風なので早朝だというのに半袖Tシャツで十分の暖かさでした。30分ほど景色を楽しんだ後ゆっくり下山開始。

1時間ほどで駐車場まで戻るが途中で出遇う人は意外に少なかったようです。
それでも登る時には3台しか停まっていなかった車の数が20台ほどに増えていました。

帰りは「まほらの湯」に寄って汗を流し、生ビールを一杯飲んでゆっくりした後帰路に着いた賢パパでした。

山頂です。岩ごろごろです。


山頂からの八ヶ岳、最高です。

2007年08月13日 by 賢パパ | 山の想い出 | 2 コメント | No Trackbacks |

山の想い出(二回目の富士山)

昨日富士山初登頂の紹介をしましたがそれは2003年の9月の事でした。

富士山には登って来たもののその後続いてどこか別の山に登ろうとは考えませんでしたから毎日往復5時間の新幹線通勤で疲れていて土日はゆっくり休みたいと思っていたのでしょうか?

富士山初登頂を果たした賢パパは会社でも飲み会の席でも富士山の話をしましたから「俺も(私も)日本一の富士山に登ってみたい」という人が現れて来ました。

そこでいつの頃からか登山隊を結成しての富士登山の計画が持ち上がりました。

登山の計画を立てるにあたって一番初めに決めたのが登る時期でした。

シーズン中は混むから避けようという事で雪の心配のない9月と決めました。

9月でも遅くなると雪の心配が出て来るので9月第一週か遅くても第二週にしようと決まりました。
駐車場が間違いなく空いている平日でしかも疲れが出ても仕事に影響が小さい金曜日にしようと話がまとまり登山日は2004年の9月3日と決定しました。

次はメンバーの選定です。
9月3日に有休を取る事が出来るのが必要条件です。

それでメンバー6名が決定しました。
年齢は一番上がもうすぐ60歳、一番若い人でも30代後半でしたから隊の名称は「○○(会社名)中年登山隊」と決めました。
後は各自が登山の当日に向けてトレーニングと体調管理をしっかり行っておくばかりです。

ただ、賢パパには一つ不安な事がありました。
皆さんおわかりになりますか?

そうです、例の「雨男」さんです。

雨男さんが登山隊のメンバーに入っていたのです。
この方の雨男ぶりは伝説になっているぐらいの筋金入りですからもう後は文字通り「運を天に任せる」しかありません。

そうこうしているうちにいよいよ決行の日となりました。

静岡からの5名は2台の車に分乗して19時30分に会社を出発して5合目駐車場に向かいました。

横浜方面からの1名は予定通りに小田原を出たと連絡がありました。

計画通り21時半過ぎには駐車場に着いて小田原からの隊員の到着を待つと22時半ごろに到着。

再会と明日の無事を祈って乾杯をし、軽い宴会をした後翌朝のことを考えて早めに切り上げて仮眠を取りましたが気温が低くて車の暖房を入れてもらって寝ることが出来ました。

夜中に突然雷が鳴ったり雨が降り出したりして翌日の天気が心配されましたが「何とか回復してくれ」と祈るばかりでした。

4時半ごろに下山して来たパーティがあったので訊いてみると「7合目小屋で回復を待っていたが雨と風がひどくてどうしようもないので登頂をあきらめて下りて来た。」との事。

一瞬、「雨男伝説」が脳裏をよぎりました。

夜が明けると雨は上がっており雲の切れ間から下界の景色も顔を出しているところがあります。

4時半の出発予定を1時間遅らせて5時半に駐車場を出発して登り始めました。

宝永山を右手に見ながら緩やかな登りが続くが天気は回復に向かっているらしく御殿場方面の景色を見ることができるほどでした。

6合目を過ぎてどのくらい登ったでしょうかまだ7合目にはしばらくある所から霧と風が出始めます。

やがて天気は完全に崩れ強風と霧で気温も下がり最悪の状況となり7合目で2名が脱落し残った4名が更に上を目指すも9合5勺で2名が引き返し頂上に立ったのは2名のみという結果に終わりました。

賢パパは頂上に立って何とか2回目の富士登山を果たす事ができましたが「富士山は天気の良い日に登る山」を実感させらる山行でした。

皮肉な事に雨男さんが去った後の富士山は天気も回復し下から見ると頂上が見えていましたから雨男さんの威力は抜群です。

7合目付近です。
この後2名が脱落します。


9合目です。この後更に2名が下山します。


帰りの車内です。
落ち込んではいません。



2007年08月09日 by 賢パパ | 山の想い出 | 1 コメント | No Trackbacks |

山の想い出(富士山初登頂)

ついこの間梅雨明けしたばかりだと思ったら今日はもう「立秋」です。
連日30℃を超す暑さでは「秋」と言われてもピンと来ませんけどねえ。

さて、富士山初登頂については既に紹介したかも知れませんがこの場をお借りして詳しい内容を改めて紹介させていただく事にします。

2003年の6月に腰痛やヒザ通から解放されて約2年ぶりで「大山(おおやま)」に登った賢パパですがその後は特に山行の計画もなく相変わらず横浜まで新幹線通勤を続ける毎日でした。

その頃は新幹線の車窓から山を眺めることが多かったのですが大山に登ってがっかりさせられてしまった後は漠然と「富士山はどうなのかなあ?」と考えていました。
富士山に関しては全く情報がなくただ「日本一の高さ」と言う事ぐらいしか知りませんでした。
毎日のように眺めている割には具体的に「登る」ということを考えつかない遠い存在でした。
それは身近な人で富士山に登った事のある人が少なかったせいかも知れません。
確か賢ママは高校生の時に一度登った事があると聞いていましたがその頃の賢ママは全然山登りなどとは縁のない日常を過ごしていて賢パパがどこかの山に出かけるときなども全く興味を示しませんでしたから山の話などしたこともありませんでした。

そんな賢パパが富士山に登ってみようという気になったのは新幹線通勤仲間のT先輩の存在があったからかも知れません。
その頃T先輩は一人で登ったり奥さんと登ったりで天城や箱根と言った比較的近場の山に出かけていて通勤帰りの新幹線で一緒になったりするとその状況を教えてくれたりしたものでした。

そんな先輩が9月の第一週に富士山に登って来たという話をしてくれました。

新五合目の駐車場まで車で行って登りに4時間掛かった事や駐車場はかなり広くてそれでも入ることが出来なければ道路にも駐車が出来る事などを教えてくれました。

そんな話を聞かされて「よし、絶対に一度は富士山に登るぞ。」と心に決めた賢パパでしたが来年以降のことだろうと自分でも思っていました。

それが突然その月の中旬の3連休に実現してしまったのですからまさにナイスタイミングでした。

3連休の天気予報を見ていたら高気圧に覆われて安定した好天が続くと言う予報でした。
それを見て急に「よし、富士山に登って来よう。」と思いついたのです。

本格的な装備など何もなくて靴も通勤に履いていたスニーカーでした。
とりあえず雨具と水と弁当を用意して9月14日の早朝に家を出ました。

登山シーズンは終っていましたが3連休の中日とあって駐車場はほぼ満車状態でかろうじてスペースを見つけて滑り込みで停める事が出来ました。

この頃はまだデジカメを持っていなかったので写真を撮ることもなくひたすら先行者を追い抜いて登り続けました。
何十人の人を追い抜いたか知りませんがたった一人だけ賢パパを追い抜いて行った青年がいましたよ。
学生と思しきその若者は素晴らしい速さで登って行きました。

賢パパが2時間40分で登りましたからまあ速い方だと思いますがあのスピードなら2時間30分を切っているでしょうね。

頂上は無風快晴で半袖のTシャツ一枚でも暖かく感じたことを覚えています。
お鉢めぐりをして1時間ほどのんびりしてから下りましたがずるずる滑ってとても歩きにくくて次からはちゃんとした靴にしないとダメだなと思いましたね。

もう一つ思ったのが「カメラを持ってくるんだった。」と言う事でした。
この次の山行から賢ママのデジカメを借りて行く事になります。

初登頂以来毎年何回かは登っていますが天気が悪かったのは「超雨男」さんと同行した時のたった一度だけですから「晴れ男」伝説は健在です。

今年は山開き前日の6月30日に登って来ましたが賢ママは「もう富士山は終わりにした」と言っているので今年は賢パパもこの一度きりで終りかも知れません。

とにかく「単調」ですから根気がないとダメですね。
根気があれば後は時間さえ掛ければ大丈夫です。
まだ一度も登ったことのない方は一度チャレンジしてみてはいかがですか?

雲海からの日の出です。
きつい登りの最中にほっと一息つける一瞬です。


今朝は久しぶりで富士山が良く見えていましたよ。

2007年08月08日 by 賢パパ | 山の想い出 | 1 コメント | No Trackbacks |

山の想い出(大山)

2001年には11年ぶりで浜石岳と毛無山の二つの山に登った賢パパでしたが2002年は一度も山行をしていません。
これにはわけがあってひどい「腰痛」と「ひざ痛」に悩まされていたのです。
その頃の賢パパは横浜へ「新幹線通勤」をしていたのですがある時突然腰が痛み出してしばらく病院通いを余儀なくされました。
原因はわからずじまいでしたが腰にコルセットをした生活が続いた後のある日治ったのも突然の事でした。
所が腰が治ったと思ったら今度はひざです。
こちらも原因不明で歩くのにも苦労したぐらいで二つの病院で診てもらいましたが片方の先生は「なるべく歩かないように」と言うのにもう片方の先生は「出来るだけ歩くようにしなさい」とおっしゃいます。
こうなるとどっちの言う事を聞いたら良いのかわからないので特別意識をしないでそれまで通りの生活を続けていたら腰の時と同じようにある日突然それまでの痛みが嘘のようにケロリと治ってしまいました。
ひざの時は普通に歩くのも大変なほどでしたからまさかあんなに簡単に治るとは思ってもいなかったので治った時の喜びと言ったら大変な事でしたよ。

大山に登ったのはひざが良くなって間もない頃の事でした。
通勤の新幹線の車窓から見えるピラミッド型のバランスの良い山がありましたが調べてみると「大山」でした。
丹沢山の前衛峰的な存在で割と簡単に登れそうでしたから早速計画を立てて出掛けて行きました。
車を使って登山起点まで行く事が多かったのですがこの時は電車を使いました。
小田原までは新幹線の定期券を使えるので交通費が安く上がったからです。

秦野駅で小田急の電車を降りて「ヤビツ峠」行きのバス停に行ってみて驚きました。
登山姿の人たちがずらーりと列を作っていたからです。
一台のバスにはとても乗れそうにありません。
そうしているうちにも後から後から登山客が増えて行きます。
乗れるのかどうか心配しながら待っているとやがて時間になりバスが出ますが一台では乗れないので臨時を増発して全員無事目的の「ヤビツ峠」まで行く事が出来ました。

ヤビツのバス停からは大勢の人が歩いている林道を歩きましたがどんどん追い抜いて気がつくと先頭に立っていました。
いくら歩いても登山道らしきものが見つからずおかしいなと思いながらも更に進むと「搭ヶ岳登山口」という標識が出ていて道を間違えた事に気づきましたが戻るのももったいないからしばらくそのまま進むと小さなレストランがあったので尋ねると「この先にも登山道がありますよ。」との事でしたからそちらのルートで登る事にしました。

一般的なコースではないと見えてあれだけ多かった登山客が一人も見あたらず人気の山なのに頂上まで誰にも遇わず静かな登山が出来ました。
が、頂上に着いて驚きました。
頂上に「売店」があるではありませんか。
山と言うよりも「観光地」ですよね。
缶ビールを一本飲んでいなり寿司を食べてそそくさと退散して来ました。

大山は登るよりも下から眺めている方が良い山ですね。

昨日はずいぶん暑くて昼休みのサッカーではあまり動けませんでした。
台風の影響で今日あたりから雨の予報ですが週末はどうなりますかね?
鳳凰山に行ってみようと思って工場長さんから情報をいただいたり、C−chanに教えてもらったりして計画を立てようとしましたが帰りの時間から逆算すると日帰りは無理そうなのであきらめて静岡市郊外の山に登る事にしました。
好天を期待しましょう。

賢です。
どうしてこのベンチがそんなに好きなんですかねえ?

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2007年08月02日 by 賢パパ | 山の想い出 | コメントを書く | No Trackbacks |