プロフィール

  • ID: 548
  • ハンドルネーム: 賢パパ
  • 性別: 男
  • 年齢: 59
  • 住所: 静岡県 静岡市
  • 所属クラブ:
  • 登録日: 2006年12月11日
:
:

スポンサード リンク

カテゴリ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

過去記事

Feed

RSS 2.0
ATOM 1.0

アウトドアグッヅ情報

私の山行記録 新着

2008年09月15日
富士山 [ 3775.63m 富士山・伊豆(神奈川県・山梨県・静岡県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年09月13日
梶原山 [ 279.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
帆掛山 [ 304.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
欅立山 [ 888.80m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
竜爪山 [ 1051.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記+写真 (5) 5 山行フォトギャラリー (7) 7 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年08月10日
大菩薩嶺 [ 2056.90m 関東山地中部・秩父(埼玉県・東京都・山梨県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記+写真 (5) 5 山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)

以前の山行記録、予定は下記から

みんなの新着

マイページ

コミュニケーション

タグ

第2リンク集

アクセスカウンター

Total111630 7days1453 Yesterday214 Today168


みんなの登山ブログポータル
Powered by
コミュニケーション by

アーカイブをご覧いただけます。June 2007

陸を歩く魚「岩魚」の話

賢パパの数ある趣味の一つに「渓流釣り」がある。
今ではほとんどやらないから「あった」というのが正確な表現かも知れない。
渓流釣りというのは川の最上流部でやる事が多く川の流れの様子(渓相)も中流、下流域とはかなり異なる。
中、下流のように平地を流れる事は少なく段差がついているような所を流れたり滝などもたくさんある。
どこの川の上流部(源流)でもどんどん上まで詰めて行くと必ず大きな滝があって「魚止め」の滝とか「岩魚止め」の滝とか言う名前がつけられている事が多い。
ところが、である。
たいていはその滝のさらに上流にも岩魚はいることが多い。
ある程度の高さなら普段は越えられないような滝でも増水した時に岩魚は泳いで上って行くのだが到底越えられないと思われる高さの滝の上流にも姿があるから不思議なことだ。
確かに岩魚は普通の魚とは違う形をしている。
鯉やフナ、ヤマメといった魚よりはドジョウやうなぎに近い形をしていて水から出して地面に置いても倒れないでにょろにょろと這う事が出来る。
このやり方で水量の少ない川などでも背中を出して移動する事が出来るのだ。
「岩魚は歩く事が出来る」と言われている所以である。
しかしそうして「歩く」事が出来るのも平らな所か、傾斜があっても緩やかな所に限られるのだがどう見ても人間でさえも登るのに苦労するような急傾斜の上にも岩魚はいるのであるから不思議だ。
この事に疑問を感じていた賢パパであるがその理由の一つは人間のせいだと気がついた。
昔はそうでもなかったが現在はスポーツフィッシングとやらのブームでフライトかルアーとかで釣りをやる人が増えている。
湖でもそうだがこういう釣り人(しゃれた呼び方で「アングラー」と言うらしい)が釣りの対象となる魚を湖や池に放流して生態系を崩してしまい問題となっている。
渓流でも自分だけの釣り場を作ろうと目論む釣り人が密かに岩魚を生かしたままで運び上げ「まさかこんな所に?」と思うような場所に放流してそれが自然に繁殖したのではあるまいか?
こうして「魚止めの滝の上にも岩魚がいるのはなぜ?」という賢パパの疑問は解消されたのである。
ところがこの疑問に新たな説が名乗りを上げた。
今年の1月に賢パパが参加した何回目かの新年会の席上でその説は突然発表された。
発表者は賢パパの昔の上司で当時会社の経営陣のトップに近いところにいる人だった。
この大先輩は博学で飲むたびに面白い話を披露してくれるので一緒に飲む機会を楽しみにしている。
それに会社のトップに立っても決して偉ぶらない気さくな人柄で人気を集めていた。
残念ながらこの3月で定年退職され今では悠々自適の生活を送っている。
その大先輩の口から「新説」が発表された時の驚きと言ったらまさに「目からうろこ」ものであった。
もったいぶらないでその説を公開すると「鳥」が犯人だと言うのである。
かわせみなどの鳥がヤマメや岩魚と言った渓流魚を捕まえて食べているのは良く知られている。
この鳥達が魚を捕らえるとその魚をくわえたまま一旦木の上にとまる。
滝つぼで捕まえた魚をくわえて滝の上にある木の枝にとまる事は良くある事だ。
この時に間抜けな鳥がいて何回かに一回はくわえた魚を落としてしまうのだそうだ。
すると魚は「ラッキー」とばかり水の中に戻って生きながらえる事が出来る。
自然の営みの中でこういう事が繰り返されて魚止めの滝の上流にも新しい生態系が出来たのだと言う。
「なるほど」と納得せざるを得ない名説である。

写真は昨日の散歩の時に撮った花(ほたるぶくろ、がくあじさい)です。
本文とは関係ありません。


2007年06月12日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | コメントを書く | No Trackbacks |

間違った日本語の使い方

先日TVでサッカーの試合を観戦していた時の事である。
実況中継のアナウンサーが「劣勢の○○チームの監督がベンチから選手に向かって盛んにゲキを飛ばしております。」と言っているのを聞いた。
これを聞いていた賢パパは思わず「エーッ、違うんじゃないの?」と叫んでしまった。
「ゲキを飛ばす」とは正しくは「檄を飛ばす」と書くのであってその意味は自分の主張や考えを広く人々に知らせる。また、それによって人々に決起を促したりするのであって決して「激」を飛ばすのではないからである。
この「檄を飛ばす」というのが誤って使われている日本語の代表格であるが他にも使い方の間違いが目につくものがあるのでこの機会に紹介しておこう。
「さわり」もよく間違われる言葉の一つだ。
「それではあまり時間がないのでほんのさわりだけでも紹介して下さい」のような使い方をされる事が多いが実はさわりとは「核心部分」のことなのである。
もっともっと正しい使われ方をしていない日本語はたくさんある。
「姑息」「憮然」「雨模様」なども間違った使い方をされる事の多い言葉である。
正確な使い方は皆さんで調べてみて下さい。
今日は天気予報が当たって「雨模様」である。
先日の工場長の山行記を見て金峰山登山を計画した賢パパ&ママであるが眺望が悪いのではその目的を達成できないので今日はあきらめて、昨日に引き続きパソコンの前に座ってトラバの練習でもやる事にする。
ああ、あと雨がひどくなければJリーグ観戦に行きます。
自分でブレンドしたチューハイの「賢パパスペシャル」を魔法瓶に入れてこっそり持ち込みます。
せめて雨降ってない事を祈るばかりです。
画像は日本平からの富士山と清水港で本文とは関係ありません


2007年06月10日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | 3 コメント | No Trackbacks |

平常心

今年の春の東京六大学野球リーグ戦は早稲田大学の通算39回目の優勝で幕を閉じた。
完全優勝のおまけつきだったが何と言っても話題にしなくてはいけないのが昨年の夏の甲子園大会で人気実力とも1、2を争った「ハンカチ王子」こと斉藤投手の大活躍だろう。
その斉藤投手が優勝を決める大事な試合の先発を任され慶応の打線をある程度抑えて勝利の立役者となったのだからファンのおばさんたちのフィーバーも最高潮に達したに違いない。
早稲田が優勝を決めたその日、すずらん畑見物&山登りに出かけていた賢パパは帰りの車中からラジオの実況中継を聴き帰宅してからすぐにTV観戦した。
テレビのスィッチをつけると折りしもピンチを招いた「ハンカチ王子」がマウンド上で苦しそうな表情を浮かべているところであった。
解説者が「ただでさえ独特の雰囲気を持っている早慶戦なのに優勝がかかった大一番で一年生に平常心を期待するほうが無理」だとコメントする中、大奮闘した斎藤君であった。
平常心に関してはこんな思いを持っている。
子供のころ何かの本で読んだ話だが江戸時代の事、将軍の宴席に呼ばれて参上した公儀お庭番(今で言う所のSPみたいなもんですかね)のトップに対して」「余興として何か得意技を披露してみろとの命令が下った。
服部半蔵だったか誰だったかは記憶に定かでないがそのお庭番は静かに席を立つとゆっくり歩いてふすまの前に行ってふすまを開け放ち幅3寸(9cmぐらい)の敷居の上に乗ると端から端まですーっと歩いて見せたそうだ。
そしてそのままもとの席に戻ると何もなかったように座ったので不審に思った重臣が「早く得意技を……」と促すとお庭番は平然と「今披露しました。」と答えたそうだ。
宴席に参加していたメンバー一同が訝しげに「あんなのが得意技なら俺にだって出来るぞ。」
と言いたげな雰囲気になったのを制してお庭番は口を開いた。
「私はあの敷居の下が3000尺の谷底でも渡る事が出来ます。」
それを聞いた一同の口から感嘆の溜め息が漏れた事は言うまでもない。
似たようなことは現在の我々の生活の中でも時々見受けられる。
プロゴルファーが「これを入れれば初優勝!」というときアマチュアが打っても入りそうなショートパットを外すシーンが良くある。
恐らく練習ラウンドでは100回打ったら100回入るパットでも「初優勝」の文字が頭に浮かぶと大きなプレッシャーとなるのであろう。
「平常心」、簡単なようであるが日頃の訓練によって「絶対に失敗しない」という確固たる自信に変わるまでの精神力は誰しもが習得したいと思っているところだろう。
我が家のおぼっちゃまは散歩に出ただけでもう「平常心」なんてどこかに飛んでいってしまうから情けない。

それから昨日の宿題の答えは「一打一入」でした。
賢パパは今日、会社をさぼ・・・じゃなくてお休みをいただいてゴルフに行って来まーす。
賢ママは会社でお仕事です。
それでは皆さん頑張って働いて下さい。

2007年06月08日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | コメントを書く | 1 Trackback |