春分と昼夜の長さ
今年の春分の日は3月20日、明後日です。
子供の頃「春分、秋分の日は昼と夜の長さが同じになる」と教えられて来ました。
今もってそう思っていましたので当然3月20日に昼の時間が12時間ちょうどになると思っていました。
所が今朝の天気予報を見ていたら札幌でも東京でも大阪でも今日の昼間の長さが12時間を超えていました。
「えっ、それっておかしくない?」と思って得意のWikipediaで調べてみました。
すると二つの理由があって春分、秋分の昼の時間は夜の時間よりも長い事がわかりました。
一つ目の理由は「大気による屈折」なんだそうです。
これによって太陽は実際の位置よりも上に見えるため日の出は少し早くなり、日没は実際よりも少し遅くなるのだそうです。
もう一つの理由が日の出と日没の定義だそうです。
日の出の時刻と言うのは太陽がちょっとでも姿を現した時で日没は完全に沈んだ時なのだそうです。
そして気象庁が発表している今年の春分の日の昼間の長さと夜の長さは昼間が12時間7分で夜が11時間53分なのだそうです。
その差実に14分と言うから驚きです。
ちなみに昼と夜の時間の差が一番小さくなるのは春分の4日ほど前になるそうですから今年の春の昼と夜の時間が同じ日はもう過ぎてしまったと言う事になりますね。
この写真は本文とは関係ありません。
去年の3月、ちょうど一年前に仕事で香川に行った時の金比羅山から見た讃岐富士です。
来月又、香川に行きます。
コメント
2008年03月18日, 07:23 607 wrote: | No Trackbacks
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毎度っす。。。
オフ会まで・・・
後・・・40日余りでございますなぁ。。。
楽しみですなぁ。。。
2008年03月18日, 07:30 548 wrote: | No Trackbacks
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毎度っ!
せっかく四国まで行くので剣山か石鎚山に登りたいところですが、今回は賢連れなので山の方は賢でも登れる讃岐富士くらいにしておきますわ。
2008年03月18日, 09:45 1187 wrote: | No Trackbacks
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初めまして 木偶野呂馬です。同様に、冬至の日も昼が一番短い日ではありません。昔から『冬至10日前から,犬のあくびほど日が長くなる』と言い、あるいは『畳の目ほど』とも言います。冬至の場合は12月10日頃が一番日没が早く、その後は日足が長くなって来るのが実感できます。尤も日の出の方はまだ遅くなっているので日没の差がそのまま昼の長さの差ではないのですが・・。
2年前の記事をTBさせて頂きました。
2008年03月18日, 11:11 548 wrote: | No Trackbacks
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初めまして、コメント有難うございます。
冬至に関しては昨年の12月に日記に書いておきました。
マイフレンドまでしか公開していないものですから、すみません。
一応、引用しておきます。
今日は12月14日。
来週は冬至です。
冬至は皆さんご存知のように一年中で一番昼の時間が短い日ですが日没時刻はもう折り返し点を通過してこれからどんどん日が伸びて行きます。
今月の上旬に一番日没の早い日があって東京だと16時28分でした。
今日は16時29分でこれから2日で1分ぐらい遅くなって行きますから年末年始の休みが終わる頃には「日が伸びたなあ」と実感出来るはずです。
その代わり朝の日の出はまだまだ遅くなって行きます。
確か1月の中旬に一番日の出の遅い日があったと記憶しています。
でも冬至を過ぎると何となく気持ち的に明るくなりますよね。
2008年03月18日, 13:20 1187 wrote: | No Trackbacks
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木偶です。ありがとうございました。お詳しいですネ。農作業をしていると日足の長さがすごく気になるので冬至の頃,夕方が次第に日足が伸びてくるのは嬉しいものです。
TB出来ないようですので私の記事を書かせてもらってよろしいでしょうか。
ブログ『山のあしおと小学校』2005年12月17日付け『日足』
「 午後4時40分でこの明るさです。10日前の5時は真っ暗でしたが、その後徐々に日足が延び始めました。今週はちょうど月が上弦から満月に向かう時期と重なっていたのでそのせいかと思ったのですが、今日はまだ月が出ていないので実際に日没が遅くなり始めていることが分かりました。
農作業をする者の実感ですが、写真にするとよりはっきりしますネ。
ただし、日没が遅くなったから昼が長くなったということではありません。それは日没と共に日の出も遅くなっており、昼の長さはその差し引きだからなのですが、実際には次の2つの理由から冬至当日は昼が一番短い日ではありません。
第1に、地球から見て太陽の西の端が地平線にさしかかった時が日の出で、太陽の東の端が地平線に没した時が日没なので、太陽の直径分の移動時間だけ昼間が長く、それゆえ冬至の日は昼が一番短い日ではありません。
第2に、大気の屈折率は地平線付近が最も大きく、実際には地平線下にあるものが浮き上がって見えます。このため、日の出は実際より早く、また日没は実際より遅くまで見えることになり、その分だけ昼間の時間が長くなります。
とまれ、冬至を過ぎれば太陽は確実に北半球に戻ってきます。寒さはこれからが本番ですが、その寒さの中にも楽しみを見つけて太陽の回帰を待ちたいものです。
日の出,または日没にかかる時間を計算してみたのですが、結果の数値にあまり自信がありません。どなたか教えて!
太陽は見かけ上,24時間で360度(1時間では15度)動くのだから、24時間(1440分)を360で割ると1度動くのに4分かかることが分かります。 太陽の見かけの直径(視直径)は約30分(角度の単位です)で、それは1度のほぼ半分に当たるので4分を2で割って2分と言う答えが出ます。
がしかし・・・,2分って大きいですねェ! 実感としてご来光の時,太陽が出始めて完全に出終わる(まぶしくてはっきりは見えませんが)まで2分もかかるでしょうか・・・??? 何だか自信がありません。どっか間違ってますか?
より正確に言うと地球の正確な自転周期は 23時間56分4.09秒(86164.09秒)なので、
太陽の移動の角速度は360(度)×3600(秒)÷86164.09(秒) = 15.041068秒(角度)/秒(時間)
つまり1秒間に角度の単位で約15秒動いています。(1度=60分=3600秒)
太陽の視直径は約30分(=1800秒,角度)なので、1800÷15=120秒(=2分,時間)かかることになります。間違いはなさそうです。
時間の単位と角度の単位がともに『分』,『秒』なので紛らわしかったですネ。 」
記事のURLは http://blog.goo.ne.jp/yaman... です。
長文申しわけありません。後刻ご消去下さい。木偶
2008年03月18日, 18:33 賢パパ wrote: | No Trackbacks
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こんばんは、賢パパです。
コメント有り難うございました。
農作業に携わっておられると自然の移り変わりにはことのほか敏感になるのでしょうね。
私も会社の仕事としてバラの切り花栽培を少しだけやったことがありますが、消毒や温度管理などは全て機械がやってくれたので人間の作業は花切りと脇芽欠きぐらいでとても楽な作業だったので農業に従事されている方のご苦労は全くと言っていいぐらい知りません。
食料の供給の大半を国外からの輸入でまかなっている現状ですが先日の輸入冷凍食品の問題は国民に自国の置かれている現実を見直させる良いきっかけとなり、我が国の農業のあり方を考えさせられる事になったと思います。
今後のますますのご活躍をお祈り致します。
2008年03月19日, 00:52 1187 wrote: | No Trackbacks
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木偶です。天体,暦ネタが好きなものでつい調子に乗ってしまいました。ご容赦下さい。
私は農業従事者ではなく家庭菜園の延長程度ですが、野菜は売るに安く買うに高いと言うことをつくづく感じています。
農の問題が皆さんの関心事になることを願っています。
今後ともよろしくお願い致します。
2008年03月19日, 04:32 賢パパ wrote: | No Trackbacks
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おはようございます。
野菜で一番思うことはトマトの味がどうしてこんなに変わってしまったのかと言うことです。
昔のトマトには独特の香りがあってその香りが好きだったのですが今スーパーに並ぶトマトは色だけは美味しそうな赤い色をしていますがあの懐かしい香りはありません。
それでもってあの値段・・・・・
とても買う気にはなれません。
まっすぐで形の良いキュウリや凸凹が少なくて皮をむきやすいジャガイモとか肝心の味よりも別な方で価値を高めようとしているようで・・・・
本当に消費者はもっと食料生産に関心を持たないといけないと思います。
こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
2008年03月20日, 14:11 1187 wrote: | No Trackbacks
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木偶です。真っ赤に熟れたトマトにかぶりつくと太陽の匂いがするような気がしたものでしたが、今の時期のトマトは本当にきれいで高くてまずいですネ。
トマトに限らず、完熟してからでは遅いので熟す前に出荷しているのでしょうネ。
地産地消とか『十里四方のものを食らう〜』等と言いますが、流通や保存技術の向上が私達を自然から遠ざけているのかも知れません。でも決めているの消費者なので、今回のような(冷凍食品問題)不幸を転機にしていきたいものです。
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