この間僕の仲間の「ふるさとラブ」君のお父さんが「ご苦労様」と「お疲れ様」の使い分けについてブログで紹介していました。
僕のお父さんはそれを見て僕に日本語の使い方の難しさを話してくれました。
殿という言葉があるそうですが フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には次のように説明されているのだそうです。
殿(との)は、貴人を敬って言う代名詞である。
元々は貴人の邸宅のことを指す語であるが、婉曲的にそこに住む貴人のことを指す。
近代以前の日本では、人の名前を呼ぶことは非礼にあたり、特に公家や武士は相手を呼ぶときに官職名や相手の邸宅がある地名に殿をつけることが多かった。
その呼称が家名として定着する。
また、貴人だけでなく、女性が男性を(特に妻が夫を)敬って呼ぶ言葉としても使われた。
今日でも「殿方」という言葉にこの用法が残っている。
同じ字を書いて読み方の違う言葉があってそれは次のように説明がされているそうです。
殿(どの)は、人名や職名などに付けてその人に対する敬意を表す接尾語(敬称)。
今日では公式なまたは事務的な場面では目上・目下に関わらず用いられるほか、目下の者への私信に用いられる。
お父さんは昔、「との」と同じ意味で「どの」を使うのだと思っていたので学生時代に自分の親に出す手紙に○○殿と書いた事があってその時はこっぴどく叱られたのだそうです。
同じように「寸志」と言う言葉も目上の人が目下の人に対して使う言葉であってこれも間違えて使ってはいけないのだそうです。
日本語には敬語の他にこういう「目上言葉」のようなものがあるので難しいのだそうです。
僕たちには敬語も目上言葉もありません。














