動物と言えば一番身近なペットは僕たちと猫君ですから僕たちの仲間にまつわることわざはどのくらいあるのかなあなんて思ってたらお父さんが調べてくれました。
色々とあるようですがほめる時に使うようなのが少なくて大体は「不名誉」な部類に属するものが多いのだそうです。
へー、こんなのもあったのかと思うようなのも見つかったそうなので紹介してもらう事にします。
・犬がごうなら猫もごう
「ごう」とは乞食の意味で犬と猫に区別はないと言う事から「えこひいきをするな」という意味だそうです。
・犬が駆けだしても笑う
ありふれた出来事にでもおかしいものを見たように喜ぶ事で「箸が転んでも笑う」と同じ意味だそうです。
・犬が星見る
身分と不相応な高望みをすることだそうです。
・犬が西向きゃ尾は東
当たり前の事、その当たり前の事を強調する時などに使われるそうです。
・犬になっても大家(たいか)の犬(又は犬になるなら大家の犬)
主人を選ぶなら頼りがいのある大人物にしなさいという意味だそうです。
・犬にも食わせず棚にも置かず
しまい込んでしまって役立っていない事、けちな人の行動を言うらしいです。
・犬に論語
ありがたみのわからないことで同じ意味のことわざに「猫に小判」「豚に真珠」「馬の耳に念仏」などがあるそうです。
・犬も朋輩(ほうばい)鷹(たか)も朋輩(ほうばい)
役割や立場、能力に違いがあろうとも同じ会社に勤めているものは同僚で仲良くしてゆく義務があると言う意味なんだそうです。
・犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
犬のような獣さえ主人の恩は長く忘れないのだから、人間たるもの恩知らずではいけないなんて完全に僕たちを見下してますよねえ。
・犬も歩けば棒にあたる
皆様ご存じの格言。元の意味は、「犬もそこらを出歩くと棒で殴られたりするかも知れぬ」ということで、「じっとしていれば何でもないのに、生半可に何かしたり、でしゃばったりするから、災いに合うのだ」ということ。しかし、このごろは「じっとしていないで何かやれば思いのほか、幸せにぶつかることもある」と、逆の意味で使われることも多いのだそうです。
・犬に肴(さかな)の番
番をさせる者の選び方が適当でないことのたとえで同じ意味で「盗人に倉の番」と言うのがあるらしいです。
・犬の糞(くそ)に手裏剣(しゅりけん)
つまらないことに貴重な物を使うたとえだそうです。
・犬の遠吠え(とおぼえ)
弱い犬は遠くから人に吠えかかる事から臆病者は陰では虚勢を張り大きな陰口をたたくと言う意味だそうです。
・夫婦げんかは犬も食わない
これは元々は「犬も食わない」ということわざがあって「何でも食べる犬でさえ食べない」という様子から「誰も好まず相手にもしない事」という意味で使われていたのですがそれに「夫婦げんか」をくっつけて一つのことわざにしたのだそうです。
それにしてもこうしてみるとあまり嬉しいことわざはありませんね。
まあ、猫君だって「猫の額」とか「猫の手も借りたい」とかあまり良いことわざはないようですからこの勝負は引き分けという所でしょうか。
犬が西向きゃ尾は・・・・
あれっ、ノブ君には尾がない。
ルビーちゃんの尾は下向いてるよ。














