ポテトのチーズ焼き、温泉卵とオニオンコンソメスープです。
飲み物は勿論チューハイ「賢パパオリジナル」
さて、先日の「本物と偽物」についてのブログはちょっと面白そうだったので続きを書いてみました。
C−chanからのコメントを読ませていただいて考えた事を書きます。
ブランド品の本物と偽物ですが、タイで売られているような誰が見ても一目瞭然の偽物は「シャレ」ですからブランド品のメーカーもそれほど神経質にはなっていないと思います。
問題は韓国で売られているような精巧に出来た偽物です。
あってはならない事だしありえない事だと思いますが、もしこんな場合があったらどうでしょう?
ブランド品のメーカーで自社工場を持って最初から最後まで自社管理を行っている所なら問題ないのですが自社工場を持たずにいわゆる「OEM」生産を取り入れているメーカーの場合です。
あるOEMメーカーにブランド品の製造をお願いしてメーカーから3000円で仕入れて10000円で販売していたとします。
ところがOEMメーカーは3000個の注文があった時4000個作っていて3000個は正規のルートで納入したけど残りの1000個を独自のルートから5000円で流してしまった。
信用問題ですからありえない事ですが「もしも」という仮定で考えて下さい。
5000円で流れたものも紛れもなく本物ですが5000円では安すぎるので「これは本物と区別のつかない偽物です。」と言って売られたらどうでしょう?
それを買う人は「これなら本物と見分けがつかないぐらいうまく出来ているから5000円は安い。」と思って買いますが本人には「偽物」の認識があります。
友達に見せる時は一応「本物」と言って見せますよね。
友達にちょっと意地悪な人がいて本物に見えるけどわざと尋ねたりする事があります。
「でも、何かちょっとおかしくない?」
本物なのですが本人には「偽物」の認識があるので「本物」で押し通すことが出来ません。
「実は、…・・」と白状してしまいます。
ところが当の友達は本物だと思ったのにただ意地悪で訊いただけですからかえって驚きます。
「エーッ、マジ?私全然偽物ってわからなかったけど…」
こうなるともう何が何だかわかりませんよね。
結局は「認識」に落ち着くのでしょうかね?
つまり本物と思っていれば本物だし(これはあくまでも見分けがつかない場合に限りますよ。タイのものはすぐにわかってしまうからダメです。)本物でも偽物という認識なら偽物という事ですかね。
事実は一つなのに「認識」が複数存在する事があります。
先の本物の偽ブランド品を素直な友達が本物と信じている場合ですね。
本人は偽物という認識ですが友達は本物という認識です。
で、実際に存在するのは本物です。
賢です。
山の中で遠目に見たら熊と間違えることだってあるかも知れません。
特に最近の山では「熊出没注意!」なんていう標識が多いですからね。
で、二人の人が目撃して一人は熊だと言いもう片方は犬だと言う。
遠くに逃げて行った後では証明のしようがありません。
この場合どちらも嘘をついているのでなければ「熊」と「犬」と両方の存在があるのではないでしょうか。
事実(真実)は一つなのに複数の認識が存在するのはこればかりとは限りません。
良い例が何かと話題になっている「裁判員制度」ですが「人を裁く」なんて事は賢パパには怖くてとても出来そうにありません。















