賢パパは自治会関係の仕事があったので途中からの観戦でしたが久しぶりで良い試合を観ました。
昨日大学生の娘が地元で研修を受けるために帰って来ました。
ゴールデンウィーク以来ですからずいぶん久しぶりの再会です。
で、感激のこれです。
明日にはもう大船に戻るのだそうです。
さて、温泉が大好きで山の帰りには日帰り温泉に寄って来る事の多い賢パパですが実は以前は大の「風呂嫌い」だったんです。
どのくらい嫌いだったかと言うと説明がしにくいですがとにかく嫌いでなるべく入らないようにしていました。
歳取った今なら代謝が落ちていますからともかく若い時でも入りませんでした。
サッカーの試合の後でも山歩きした後でもシャワーも浴びなくて平気でいましたから周りの人はさぞ臭かったことでしょうね。
賢パパの「風呂嫌い」のわけは恐らくその生い立ちが原因となっているんだと思います。
賢パパが生まれて育ったのは那須連峰を西に望む東北地方のとある小さな城下町でした。
冬場は「那須おろし」と呼ばれる西からの季節風が吹きつける厳しい環境にあってものすごく寒い所でした。
昔の家は今のようにしっかりした造りではない所に持って来て賢パパの家は風呂場が別棟になっていたんです。
別棟と言っても大したものじゃなくて風呂桶と洗い場があるだけの簡単な造りです。
風呂に入るときは普段生活しているスペースから一旦外に出て風呂場に行きます。
おまけに当時の風呂で、しかも田舎と来ているからガスや電気なんて気の利いたものはありません。
「薪」を燃やしてお湯を沸かすのです。
風呂場は別棟ですから入るときは一旦外に出て寒い思いをした後で風呂桶に入りますが身体が冷えているので温度差のある熱いお湯には入れません。
当然水でうめて入ります。
入るときはちょうど良かったけどしばらく入っていると身体が慣れて来て今度はぬるくなりすぎます。
今の風呂みたいにスィッチ一つで沸かす事など出来ませんから誰かに頼んで薪を燃やしてもらう事になります。
燃やす方も寒い中をやらなくてはいけませんから文句の一つも出てしまいます。
「何でそんなにぬるくしてしまったのか?」
「最初から熱いのに入れ」と小言の連発です。
子供の心に罪悪感が芽生えたのでしょうね。
これが「トラウマ」となりいつしか賢パパの「風呂嫌い」が始まったのだと思います。
「風呂好き」に転じたのはいつの頃からかはっきりしませんがとにかく今は風呂好きです。
日帰り温泉に入って冷えひえの生ビールを一杯飲んで一休みした後もう一度風呂に浸かってから帰路に着くというのが定番でしたがこのご時勢でそんな事も出来なくなってしまいました。
冷たいビールやチューハイは家に着くまで「おあずけ」の今日この頃です。
もっぱら国道52号線というきわめてマイナーな方面の日帰り温泉を主体として通っていますが個々の温泉についてはおいおいブログで紹介させて頂く事にします。
今日も好天は望めなさそうです。
欲求不満になりそうです。
「あー、山行きてー。」
賢パパのふるさとから見た「那須」の山です。














