「何とか還元水」で話題を集めているあの大臣である。
推測で軽々しく意見を述べる事は差し控えなければいけないのであろうが潔白であるならばこういう行動は取らなかったのではあるまいか。
その場しのぎの軽い嘘のつもりだったのかも知れないが小さな嘘が次から次へ矛盾点を突かれて引き返す事の出来ない袋小路に追い込まれてしまう事は我々の身近にもよくある事でこれを教訓としなければならない。
さて賢の散歩コースは10ぐらいのバリエーションがあると紹介したがどのコースにも一つの共通点がある。
それは必ず「お茶畑」のそばを通る事。
茶産地静岡らしい風景である。
さて本題のお茶の話です。
皆さんご存じだと思いますがお茶は木の葉を加工して作られます。
お茶の木というのは学名を「Camellia」と言いましてこれは「ツバキ属」と言う事ですからツバキやサザンカと兄弟という事になります。
ツバキ属の中に「sinensis」という種があってこれが俗に言うお茶です。
お茶にはこのsinensisの他にvar.assamicaという種類があってこちらはインドやスリランカで栽培されているアッサム茶と言うものです。
日本では緑茶が主流ですがインドでは紅茶、中国ではウーロン茶など他にもお茶の種類があります。
しかしこれらは皆同じ茶すなわち「Camellia sinensis又はvar.assamica」の葉から加工されます。
日本茶は種苗法に登録されている品種だけで20種類以上の品種がありますが現在栽培されているのは「やぶ北」種が主流で国内の茶の8割以上がこの品種で占められています。
ちなみに品種というのは「銘柄」のようなもので米で言ったら「ササニシキ」とか「コシヒカリ」というものです。
確かこの「やぶ北」種の原木(一番最初に品種として作り始められた木のことです。)が我が家の近くにあって賢パパは何度もそれを見た事があったのでこのブログで紹介しようと思って夕方写真を撮りに出かけたのですが記憶を頼りに何カ所か探したのにとうとう見つける事が出来ませんでした。
おしまい。
先日梶原山に登った時歩いた登山道横のお茶畑のお茶の新芽です。
新茶の収穫を終え2番茶を収穫しない畑の木は剪定して休養させ来年に備えます。
おまけです。賢の得意としている「はいはい歩き」














