今日は滋賀県の朽木に行ってきました。
ここはまだ日本の原風景が残っている。訪れるとなんかホッとする。里は稲刈りも終わってて、山に入ると紅葉にはまだチョット早くて、中途半端な時期やったんですが、朝霧がとても幻想的でした。
今回はあんまり登られてない三国岳(サンゴクダケ)に登ることにした。
朽木の古屋にある郵便局の少し先に登山口があったのでここに車を停めて、はじめは小川沿いに歩く明るい道だったが、30分ほどで左に曲がりさらに細い渓沿いの道へ・・・
まもなく尾根に上がる急登になり、支尾根に上がってから岩谷峠までも急な坂道が続きます。峠手前でブンブンと嫌な音がするんで顔を上げてみると、12〜13cmはあるようなオオスズメバチが3匹ほど登山道脇の木の周りを飛んでました。
1匹が遠くへ飛んで行ったんで、思い切って静かに走り抜けて、追いかけて来なかったんでホッと胸をなでおろしながら頂上への道をたどりました。
つい最近兵庫県でマツタケ狩りに出かけた男性がスズメバチに襲われてショック死されたニュースを見ていたんで、嫌なシーンが頭をよぎりました。
登山口から2時間ほどで頂上に着きました。久多方面の展望はありましたが、登ってきた方角は木が邪魔して余り見えませんでした。

途中変わった形のキノコがありました。
帰りはスズメバチに遭うのが嫌なんで小走りで桑原橋へ下りました。
今日は4時間ほどの山歩きでした。低い山もいいんですが、最近はスズメバチが怖いですねぇ。数年前に比良山で車をスズメバチに取り囲まれてから夏場はあんまり滋賀県の山には登らないんですが、この時期でもまだいますねぇ。皆さんお気をつけください!!
今度は雪の時期に来るのもいいかな?

マムシグサの上に白いカエルが・・・・

こんなキノコ見たことありますか?
考えてみたら毎年登ってる山やのに、今年はまだ一回も登ってませんでした。
・・・てなわけで、登ってきました。
いつものように飛騨小坂(今は下呂市ですが)から40kmほど山道を走って濁河温泉に車を停めて、朝早く出るつもりでしたが、寝過ごして目が覚めたら6時まわってました。
あわてて仕度して出発は7時前になってしまいました。
この日は紅葉の写真が目的やったんで飛騨頂上まであわてて登って(2時間半足らず)、とりあえず北側の継子岳へ雷鳥を探しに行ったんですが、今回は遭えずじまいです。
三の池はきれいなグリーンでした。
ここから黒沢口の八合目まで下ります。その途中にたくさんの紅葉スポットがあるんです!!!
たとえば・・・
三枚目の写真はちょっと山頂付近がガスってて残念ですが、きれいな紅葉でした。
ここ数年、夏場の猛暑や雨不足などの天候不順で枯れたような紅葉が続いてましたが、今年は当たり年やと思います。
全国の紅葉スポットはこれから大賑わいでしょうね。
時間的に無理かな?と思ったんですが、また貧乏根性が出て、剣ヶ峰まで登ってしまいました。

登った時だけ一瞬ガスが切れたんですよ!
山頂からは南側から噴煙がモクモクと揚がってました。
また、山頂にある五つの池はどれも水が少なく(季節的なものもあるかな?)、いまいち物足りないような気がしました。
でも、今回はいい紅葉の写真が取れたと思いますyo!
9月24日、京都の北部にある
大江山に行って来ました。
駐車場から少し上がるとこんな像が建ってました。
尾根にでるまでの道はあまり歩かれてないらしく、廃道寸前に荒れていて、藪やクモの巣と格闘しながらの山歩きでした。
尾根まで出ると見通しがよく、天気も良かったので景色は最高でした。

左側が主峰の千丈ヶ岳
この尾根までは車でも上がれるのでそこからだと1時間余りで頂上までたどりつけます。
残念ながら鬼には遭えませんでしたが、そこかしこにかわいらしい鬼の像がありました。



低い山は低い山なりの良さが感じられた山歩きでした。
山登りとは関係ないんですが、あんまりお月さんがきれいに出てたんでupします。

ウサギが餅ついてますかねぇ〜?
ちなみに9月14日の深夜に撮影しました。
行って来てしまいました〜富士山
前から計画はしてたんですが、天気予報を見るといい天気が続きそうやったんで思い切って登ってきてしまいました。
スタートは山梨県側の富士吉田。河口湖と山中湖に挟まれた街です。・・・といっても到着が夜中なんで何にも見られませんでしたが
車で五合目まで上がって登るのはみんなやってるんで、どうせならと麓から上がりたいと思って、登山道が麓からついているこの街をスタートに選びました。
午前3時に道の駅に到着し、1時間ほど仮眠して5時前には出発。
登山口である馬返に着くまでにダラダラと緩やかな登りが続いて2時間。少し車も止まっていてこの登山道も使われていることが分かります。

朝の富士山
樹林帯を歩くことさらに2時間。はじめの有人の小屋(佐藤小屋)を過ぎると一気に視界が広がります。
ここからはブルドーザーで作ったような坂道です。登っても登ってもすぐ上に見えている小屋は近づいてきません。気が付くとすぐに30分や1時間は経ってしまいます。
七合目から上にはいくつも山小屋がありますが、富士山の山小屋は他の山のそれと違ってなんか細長い。人工的に作った登山道に作られてるせいもあるのかな?
八合目を超えてくるとすぐに息が上がって何回も小休止をしないと足が前に出ません。息を吸っても吸っても吸いきれないってことはないけど、前日からの5時間のドライブ&たった1時間しか寝てないこともあって、すぐにくたびれて足が止まってしまう。でもまた何回か深呼吸をして歩き始める。この繰り返しでした。
麓の道の駅を出発して10時間弱で吉田口の頂上に到着しましたぁ!!!

吉田口側から見た剣ヶ峰です。
これを見ると行かないわけにはいきません。時間はあんまりなかったんですが、せっかく来たんやしと思って最後のひと登りしてしまいました。

ほんまにいい天気でしたねぇ〜
・・・・・・で
とうとう頂上ですっ!日本で一番高いところに立ってきましたっ。
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さて、4日間にわたる劔・立山の山歩きも今回で最終日です。
前日から天気が心配でしたが、4時に起きると雲は下がってたんですが、雨は降ってなかったんでさっさとテントを撤収。
奥大日岳に登る尾根に出るまでにチングルマが咲いてました。

こちらは花びらが散ったあとの実です。ほとんどが花は散っててこんな状態でした。
尾根に出ると、おととい登った劔岳が雲間からこちらを見ていました。
ちなみに来年の夏にこの劔岳を舞台にした映画が公開されるそうです。ついこないだの7月に撮影は終了したそうですが、事故なんかもあって、いろいろ大変やったそうです。
これは公開されたらすぐに見に行こうと思ってます。
え〜、尾根まで出るとあとは奥大日岳までまっしぐら!!8時には頂上(2606m)に着きました。

この辺からガスが出てきて周りは何にも見えへん状態でした。
ここから大日小屋まで2時間あまり歩いて荷物を置いて大日岳をピストンです。ちょっと雨宿りしたらよかったんですが、えぇい、行ってしまえ〜と思って登ったら雨がだんだん強くなってきて、山頂に着いたらさっさと写真だけ撮って小屋まで下りてきました。

下りてくるとまた小やみになって、なかなかうまいこといきませんなぁ〜
ここからはもう下り一本!はじめは少し急な下り坂ですが、30〜40分も下ると木道になって、大日平山荘を経て牛ノ首っていうところまでず〜っと木道でした。
この木道ですが、晴れているときはものすごく歩きやすいんですが、雨が降ったり霧でぬれているとものすごく滑りやすくて気を付けないと何回もすっころびます。
そんな危険な道も終わり、称名坂に入るとハンノキ滝が見える急な下り坂に入り、午後2:30頃には車の置いてある称名滝駐車場にたどり着きました。
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いよいよ劔・立山山行も3日目です。
前日の劔岳の余韻もありましたが、この日はず〜っとその懐で眠っていた立山をグルッと廻ることにしました。
実は前日に登る予定でこの日は大日岳を経由して車を停めてある称名滝の駐車場に下りる予定やったんですが、もう一日延ばして立山に登ることにしました。
例のごとく朝5:30出発です。この時期になるともう日の出の時間も過ぎて、足元はヘッドランプなしで明っかるいです。
昨日よりも天気のいい朝で、2時間も登ると前日登った真砂岳に着いちゃいました。下を見下ろすと絶景かな絶景かな!!

この4日間のうちでベストショットかも・・・
そこからいよいよ立山です。
まずは北側の富士ノ折立から。この山は真砂まで来てると40分ほどで山頂に着きました。

このときは雲ひとつ無い快晴やったんですが、東側から俄かにガスが湧き上がってきて、ちょっとだけブロッケン現象が見えました。
その写真がこれ↓

ちょっと分かりにくいけど、自分の影の周りに虹ができてるような、後光が差してるような、すぐにガスが晴れて5分ほど後から来た団体さんは見ることが出来ひんかったんですよ。
富士ノ折立から20分ほどで立山最高峰(3015m)の大汝山です。
ここからは黒部湖が綺麗に見えました。
大阪から来られたご夫婦と20分ほど話し込んで、神社のある雄山に向かい、ベンチでひなたぼっこ。この日は時間に余裕のある山歩きやったんで、山でこんなにゆっくりしたんは久しぶりです。
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こないだの立山に行ったときの続きです・・・
前の日の夕方から天気が心配で、近くのヒュッテの主人やテント場の管理人さんに聞いても“
明日の天気は分からない”の一点張りでもう運を天に任すしかないか〜と思いつつ眠りについて、朝起きると・・・・・・

ま、ピーカンじゃないけど雨ふらへんかっただけましか〜
それでも途中ガスが上がってきて小雨はパラついてたんですけどねぇ
・・・で、劔御前小舎までやってくると目の前にドッカ〜ンって

初めて間近で見た劔のお姿。
初対面の印象はな〜んや割と近くまで来てるやん、でした。でも、やっぱり山頂付近は遠くから見てても岩だらけやなぁ。あんな岩場危険なんやろか?降りて来はった人ら、結構年配の人らもいるけど、みんな登って来はったんやろか?
とか、いっぱい妄想が膨らんで半分怖気付きながら着々と近づいてくる難所の連続。

かの有名な?カニのたてばい

こんな鎖場が上り下りあわせて13箇所
でも、いざ登ってみると案外大丈夫かも・・・前述のカニのたてばいも“あれっもう終わり?”って感じやったし(余裕かましてます?)、正直言うとたてばい終わった後の登りがキツかった
そんなこんなで頂上には11時に着きました。
頂上からはガスの間から立山とその向こうに槍ヶ岳も・・・
劔岳と立山、槍ヶ岳って一直線上に並んでるんや〜ってしみじみ思ってしまいました。
・・・それで、まだこれから下り(恐怖のカニのよこばい)が待っております。
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今回は2年ぶりにテント泊で劔岳と立山に行って参りましてござる。
出発の2日前になってそれまで晴れマークがついてた富山の天気予報が予定の25日から28日までず〜っと曇り一時雨(涙)。
それでも休み取ってしもたんで、最悪
称名滝だけでも見られたらいいやって感覚で京都の自宅を出たのが夜中の11時半でした。
そこから名神と北陸道を走り継いで、立山駅に着いたのが3時半過ぎで、称名滝の駐車場へ行くための道は途中でゲートがあって、開くのが6時なんで車の中で仮眠です Zzz....
ゲートが開くとすぐに駐車場の一番上に車を置き、用意を済ませて出発したのは7時前になってました。
空は尾根が見えないくらい雲が降りてて、これからの天気が不安でしたが、とりあえず
称名滝を見に行くことに・・・
ここ数日天気が悪かったせいで、滝の水量は多く、轟々と流れ落ちるさまを見ているとその迫力に圧倒されるほどでした。
この滝は日本の滝百選にも選ばれている上に、落差350mは日本一だそうです。今回はその右側にハンノキ滝も現れていて(こちらは落差497m)、ちょうどいいタイミングだった。
その後八郎坂と呼ばれる急な坂を2時間登り、室堂への木道を4時間歩いて(途中少し鎖場)ようやく観光客のみなさんでごった返しているビジターセンターに到着しました。
室堂では観光客の方々の話し声を聞いていると、どうも中国からの観光客が多かったように思います。最近は昇り龍のごとく経済が発展してることもあってか、たくさんいらっしゃいました。
やってることは日本人と何ら違いは無く、記念写真をバチバチ撮ってらっしゃいました。
そんな方たちを横目に見て、火口湖めぐりをしながら雷鳥沢キャンプ場についたのはそれから1時間後。さっさと手続きを済ませて、ねぐらであるテントを設営。
ここのテント場は近くに温泉もあり、トイレは水を流しっぱなしの超水洗トイレ!(こんな言葉あるかな?)立山が眼前にドカーンと迫っていて、こんなテント場今まで泊まったこと無かった・・・

ちなみに温泉は近くの地獄谷から引いてきてるらしい

この日は昼から天気が回復。夕焼けに映る立山がめ〜っちゃ綺麗でした。
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愛宕さんに去年まで使ってたお札を返しに上がってきました。

清滝登山口
平日の昼間は淋しいもんです。
先月千日詣りに夜中上がったときよりも山頂は涼しく感じました。少し秋の気配かな?
白馬岳やアルプス方面で遭難や土砂崩れなどが多発してますが、山に登られる皆さん!どうかお気をつけて!!
僕も来週は立山にいるかも・・・